TikTokがバズらない！？コミュニティガイドライン違反！？異議申し立て！？

こんばんは。うーちゃんです！
今日はTikTokについてお話しようと思います・・・
結論から言うとコミュニティガイドライン違反の動画は申請することで復帰できます！
その方法をお伝えしますね！

上の動画は月乃ウサギチャンネルで投稿している下着紹介動画をボカシを入れて投稿したのですが120K再生あたりで急にコミュニティガイドライン違反となりました。
このような現象がなぜ起こるのかということなんですが…

YouTubeに動画を投稿している人でTikTokも併用してチャンネルの認知度をあげようと試みる人も多いのではないでしょうか(*’ω’*)

実は…何を隠そう…うーちゃんもその1人なのですが

TikTokは本当に攻略難易度ハードのSNSのひとつだと思います。

まずユーザー層がかなり若いということですね…小学生〜高校生くらいがメインの視聴ユーザーじゃないかな？

それと・・・もちろんアルゴリズムはあると思うのですが・・・
うーちゃんの場合、投稿が完了して「あっ！伸びている！」

って時に「コミュニティガイドライン違反です。」という理由で非公開にされることが多々あります。

今回はこの現象について一言でまとめたいと思います。

一言でいうと動画を審査している運営がアルバイトだからです。

アルバイトでもガイドラインに乗っ取り公平に審査している人がほとんどだと思います。思いますが・・・

「TikTok　求人」とかって検索するとヒットするのですが
求人情報に「あなたの選んだ動画からヒットを生み出そう！あなたの手で流行を作ろう！」というような主旨の募集がかかっています。

あなたの動画がオススメに乗らない理由、ガイドラインに違反している訳でもないのにコミュニティガイドライン違反で削除にされる理由

それは、運営の1人のアルバイトが主観的に「こんなのをバズらせてたまるかー！私の方が面白い動画投稿してるのに！卑怯だ！」と思えば削除できるからですね。

でも安心してください。

先ほども言った通り、ほとんどの人がしっかり公平に審査しているはずです。

そんな時は、ペナルティを受けた動画ページから異議申し立てを行い、違反が間違いだったことを認めさせ解除してもらうことができます！

内容としては「この動画はコミュニティガイドラインに規程されている内容に違反していません。運営側の主観的な審査による削除です。異議申し立てします。」

このような内容を運営に送信すれば、数分後にはペナルティを受けた動画が再び公開されます！

今回はTikTokに投稿した動画がガイドラインと判定された場合の対処法でした(*’▽’*)！